スウェーデンの世界的権威ある公的研究機関はじめ、
国内の大学研究機関で研究開発が進められている注目の新成分
デアザフラビンは、スウェーデンにある世界的権威ある公的研究機関がサポートし、大手研究開発企業レシファームにて研究開発。日本国内では、東京医科大学の工藤佳久名誉教授、崇城大学の永松朝文特任教授らにより、研究開発が進められているエイジングケア成分です。
デアザフラビンは、世界的権威のスウェーデン公的研究機関のサポートを受け、同国大手研究開発企業レシファームが開発。日本国内では、東京医科大学の工藤佳久名誉教授、崇城大学の永松朝文特任教授らにより、研究が進められているエイジングケア成分です。
デアザフラビンに関する学術論文
オランダのエルゼビア出版が発行するBBRC(生化学、生物物理学誌)に、2021年6月掲載されました。
安全性と品質についての認証等
デアザフラビンの安全性
第三者機関にて安全性試験を実施しており、高い安全性が確認されています。
- 純度試験(ヒ素、重金属、菌試験)
- 単回経口投与毒性試験
- ヒトでの長期(120日)摂取評価試験
- 国立大学にて体内動態試験・遺伝毒性試験
国内GMP認定工場にて製造
弊社取扱いのデアザフラビン配合商品は、厚生労働省の健康食品GMPガイドラインに基づき、医薬品レベルの品質・製造管理の実施により「品質と安全性の確保」が図られています。
GMP:原料受入れから製造、出荷にいたる全行程において、「適切な製造及び品質管理である」と厚生労働省が認めた製造基準
[特許]最先端の浸透技術「nanoPDS」
この次世代エイジングケア成分「デアザフラビン」を特許製法(特許第6842091)「nanoPDS」によりナノコート(油層)することで、小腸の受容体の統合率が上がり、吸収力が約4倍に大幅にアップします!(原料メーカー分析比)